最近
僕の周りで風邪を引いている人が多い。

必ず季節の変わり目に風邪を引く馬鹿な友人もいる

昔は馬鹿は風邪を引かないって言っていたけど
最近は自己管理が出来ない馬鹿が風邪を引くらしい

小学生のころ
一年じゅう半袖半ズボンで馬鹿みたいに通学していた知人は
馬鹿じゃなかったんだね

だから
すぐ風邪を引く馬鹿な友人に

馬鹿みたいに通学していた知人のように
半袖半ズボンで通勤して

自己管理が出来ている僕のように
毎朝青汁を飲んで
毎日ビタミン剤をおなかいっぱい飲めば

風邪なんか引かないって教えてあげた

そもそも
お腹を出して寝たり
偏った食事をしたり
だらしない生活でもしない限り
風邪なんか引かないんだから

なんとなく
鼻水が出てノドが痛くて熱っぽいから
もっとビタミン剤を飲もう

昨日の夜運動していたら
10年くらいなっていなかった
不整脈になってしまったよ。

きっと朝には心筋梗塞かなんかで死んでしまっていて
目が覚めたらお花畑かなんかで
浴衣を着た石田ゆり子のような美人がいたりして
優しく看病なんかしてくれたりするんだ

そして鴨川の納涼床なんかに出掛けて
どすどす言いながら納涼するんだ

夜は五山送り火を眺めたり
嵐山の鵜飼なんか観たり

そんな夢のような人生が始まると思って
ちょっと楽しみだったのに…

今日もなんだか息苦しい感じだったので
仕事を適当に切り上げて
森見登美彦の本を読みながら
石田ゆり子と京都に行った気分になっていた

そんな日。

2008年の北京オリンピック用にスピード社から投入された

水着「LZR RACER(レーザー・レーサー)」を着用した選手が

次々と世界新記録を更新しました。

米国での北京五輪代表選考会では3日間で6個の世界新が生まれ、

日本でもジャパンオープンでこの水着により15個の日本新記録と

1個の世界新記録が生まれました。

何年か前から気になっていたことですが、

水泳選手の水着が年々、スタイリッシュじゃなくなってきています。

格好悪ぅ!!って感じです。

特に男性用水着がなんじゃこりゃ状態で、

全身タイツのようなワンピース型なんて最悪でしょう、

男なのになんで胸を覆っているんだ!と違和感を感じています。

レスリングかよ!って言いたいです。

僕は小学1年から中学3年までスイミングスクールに通って、

大学生になってからはバイトでスイミングインストラクターもしていました。

やっぱり、男性用競泳水着といえば

サイドラインが細く露出度の高いビキニ型です。

僕が泳いでいた頃はこのビキニ型をぎりぎりまで下げて履いていました。

理由は水着は小さいほうが水の抵抗が少なくなると聞いていたので、

小さめのサイズを選んでいた為、ぎりぎりまで下げて履かないと玉が痛いのと

この履き方が水泳選手の間で流行っていたこともあって、

バックスタイルはいわえるハンケツでした。

その水着は今でも僕の車のトランクの奥深くにあるスペアタイヤの横に

3枚突っ込んであります。

千葉県の九十九里浜、野手浜海水浴場に会社のレクリエーションで

海とたわむれに行った時のことですが、

参加人数は約30人、僕が持っている水着は競泳用ビキニ型なので、

トランクから引っ張り出してこの水着を着用しました。

この日は最高の青空で最高の海水浴日和でした。

がっ!しかし、僕の周り半径5mには誰も近づいて来ないのです。

特に女の人は半径10m以内には近づいて来ません。

こちらこら近づいていくと避けるように逃げていくのです。

これには空気の読めない僕もさすがに気づきました。

こんなことではいけないと自分に厳しい僕は、

この状況を打破するための作戦を考えました。

海の家で焼きハマグリを食べながらビールを飲んで盛り上がっている、

同じ会社の同年代のグループ6人をターゲットにして、

そいつらにケツを向けて“ハンケツを言い渡す”っておやじギャグを披露すれば、

全員が爆笑間違いないだろうと確信しました。

それ以降、5m避けられることなどなくなるだろうと思い

作戦を決行することにしました。

まずは、いつもより多めにハンケツにして、

ハンケツを見られないように海の家に入りテーブルの前まで行き、

ここで声がどもったり、かんでしまっては台無しなので、

深呼吸をしてからくるりと回転してかつ舌よく発声しました。

『ハンケツを言い渡す!!』

僕が最高のおやじギャグを披露してから

1秒、2秒、3秒と沈黙が続きました。

この沈黙の後には大爆笑が押し寄せてくること間違いなしと思っていました。

しかし、返ってきたのは大爆笑ではなく、

「ふざけんなこのヤロー!」

僕より年下の田舎ヤンキーの先輩からの怒鳴り声、

しかも、灰皿まで飛んで来ました。